攻略方法について述べたいと思います。
大学出題範囲は、数I・A・IIです。『これでわかる数学』
「I・A」・「II・B」・「III・C」を受験対策に使用してください。
この参考書は、教科書レベルの問題を網羅的に手厚く説明した本であり、
教科書レベルの問題を完全理解し習得することができます。例題を解く際には、
問題文とねらいだけを見て解いてください。
この方法は偏差値50未満の人の勉強法ですよ。
なっているとこに注目します。もし、3分間考えても分からなければ、
解答解説を読んで、模範解答までのプロセスを暗記することです。
出題項目はほとんどすべての項目から出題されていますが、頻出内容は、
「整数問題」・「解と係数の関係」・「高次方程式」・「因数定理」・
「ベクトル」・ 「判別式」・「微分法」・「積分法」・「極限」が
出題されています。この参考書は、数学IA・IIBの範囲を
全6分冊でカバーしている講義形式の本です。
戦略をお話しします。メモの準備をしてください。
解答形式は、10個の選択肢から1つを選ぶマークシート方式となっています。
基本事項から、教科書レベルの典型的な問題までを分かりやすく丁寧に
理解させてくれます。「これでわかる数学」シリーズを使用して、
特に、苦手だと感じた分野を参考書で、理解してください。
全6分冊をすべてやるのではなく、苦手分野のピンポイント補助として利用するのです。
「合成関数の微分」、数Cの「放物線の焦点」なども出題されています。
難易度は、標準問題ですが、時間を要する問題も出題されています。
2次関数と数列については、超基礎レベルの理解をさせる参考書が出ています。
『気悦の講師・沖田の数Iはじめての2次関数』と
『名人の授業・石綿の数列8時間』です。
『数学はじめからていねいにシリーズ』の代わりに、
この2冊の参考書をピンポイント補助に使ってもよいです。
例題は、「I・A」、「II・B」、「III・C」の順に、1日4例題つぶしてください。